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09:00～12:00	●	●	／	●	●	●	／
14:30～18:00	●	●	／	●	●	／	／

【休診】水曜、土曜午後、日曜、祝日
※未就学児の方は、平日の午前時間帯でのご予約が可能です。

院内紹介

バリアフリーなので、車いすでもそのままお入りいただけます。

さまざまな検査・治療機器を取り揃えております。

駐車場は3台となります。止められない場合は、お近くの有料駐車場をご利用ください。

検査・治療用機器等

怖がるお子さんでも、この位離れた場所から画面を見るだけで、両眼の視力度数を計測することが可能になった機器です。

遠視、近視、乱視などの屈折度や角膜の局率を測定。
視力検査の補助的役割を果たしています。

ノンコンタクトトノメータ。眼球に空気が噴射することで、非接触性に眼圧を測定することができます。

目の表面を詳細にみるための機器です。角膜の小さいキズやドライアイ、結膜炎を始め、白内障や緑内障診断にも欠かせません。

無散瞳でも眼底写真を撮ることが可能なので、一般健診でもよく使われます。当院では、蛍光眼底造影検査（FAG）も行っています。

目のCTですが、レーザーで短時間に目の状態を確認できます。
当院では、これまでのZeiss社製OCT（Cirrus HD-OCT）を、OCTアンギオグラフィーに機種変更しました。これにより、従来の緑内障や網膜疾患の診断に加え、造影剤無しで網膜循環を把握することができるようになりました。

緑内障や、頭蓋内病変を疑う視野異常を診断する上で重要な装置です。当院では、Zeiss社製のハンフリー（HFA）静的視野計を採用し、OCT検査と共に緑内障の経時的変化を解析しています。

糖尿病網膜症や他の眼底出血、網膜裂孔、閉塞隅角緑内障などの治療に活用しています。

万が一に備え、迅速に救命処置ができるように導入しています。